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インフルエンザ予防注射は肺炎球菌とセットで

子どもの頃は風疹をはじめインフルエンザなど決められた通りにきちんと予防接種を受けてきました。
大人になってからは「予防接種を受ける受けない」は個人の選択という言い訳に、お金がもったいなくて受けてきませんでした。
30代になって体力の衰えを感じ始めてからは健康診断も積極的に受けるようになり、予防接種も自分が抗体を持っていないウイルスを予防するという意味で意義あるものと認識するようになりました。
B型肝炎の予防接種は済ませました。
40代になって軽い風邪をひいただけでも、呼吸器官がもともと弱かったこともあり、気管支炎までこじらすようになりました。
現在は「50代からの予防接種のやり直し」に取り組んでいます。
子どもの時に受けた破傷風の予防接種はとっくの昔に役にたたないらしいですね。
破傷風の予防注射は50の誕生日に済ませました。
今はA型肝炎の予防接種を受けているところです。
秋になると風邪をひくので、医師の助言もあってインフルエンザと肺炎球菌を受ける予定です。

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